2016年12月 5日 (月)

<お知らせ>労働党スポークスパーソンが語る「革命前夜」の韓国」

労働党スポークスパーソンが語る「革命前夜」の韓国
〇日時:12月14日(水)18:00開場、18:15開始(20:50終了)
〇場所:渋谷区勤労福祉会館・第1洋室
〇参加費:500円
〇講師:許榮九(ホ・ヨング)氏
1987年の労働者大闘争から1995年の民主労総創立まで、リーダーの一人として韓国労働運動を引っ張る。また、民衆運動陣営を代表する論客としてテレビ討論番組に多数出演。
民主労総元主席副委員長。左派労働者会元代表。
現在、労働党スポークスパーソン、AWC韓国委員会代表
〇主旨
朴槿恵政権は2012年の発足以来
外では「北の脅威」を煽りに煽って「国家危機」を叫び
内では大企業の利益を最優先し、人権を踏みにじり
抗う者を無慈悲に弾圧した
公務員労組と教職員労組を労組として認めず
進歩政党を強制的に解散して国会議員を逮捕し
多くの高校生が溺死したフェリー沈没事故を放置し
軍事独裁政権時代を美化する歪んだ歴史教科書を国定化し
警察の放水による農民殺人の責任を認めず
成績の「悪い」労働者が自動的に解雇になる制度を導入し
貧富の格差は極限にまで拡大した
だが国政を私物化した「崔順実ゲート」を機に
溜まりに溜まった民衆の怒りのマグマがついに爆発した
11月12日には百万人の民衆が起ち上がった
「これが国か?!」
「朴槿恵退陣!」
ローソクを手にした巨大な波が首都中心部を埋め尽くした
労働者民衆が起ち上れば政権を倒せる!
韓国の人々はこれを証明した
「革命前夜」の韓国の情勢はどう進むのか?
民衆運動はどう展開していくのか?
韓国労働者民衆とどのようにつながっていくべきか?
民衆運動陣営の最良の論客にその答えを尋ねる
〇主催:AWC首都圏

2016年5月21日 (土)

【交流討論会】韓国から見た日本の『戦争と平和』

  • 日時:6月10日(金)18:00開場 18:30開会
  • 会場:渋谷区勤労福祉会館・第2洋室
  • 講師:「平和と統一を開く人々」(ピョントンサ)代表 高永大(コ・ヨンデ)さん
<主旨>
 戦争法は、昨年上程されて成立し、今年3月に施行されました。自衛隊が世界各地に送りこまれようとしています。これに対して、全国各地で反対の声と行動が巻き起こり、今も続いています。
 しかし、そのほとんどが、「自衛隊=日本人を殺させるな」「日本を米軍の戦争に巻き込ませるな」という日本一国の範囲での、「日本人=被害者」という論理に基づいているのも事実です。
 それでいいのでしょうか?
 戦争法により派兵される自衛隊は、送りこまれる国・地域の人々から見れば、米軍と一つになった外国軍です。自分たちを殺し、生活を踏みにじる可能性のある侵略軍にほかなりません。
 戦争法は、侵略戦争法です。「国益」即ち1%の支配者の利益のために99%の労働者人民が戦場に送られ、他の国・地域の労働者人民を殺し、同時に、自分たちも死んでいく血塗られた法律です。私たちが再び加害者=「殺す側」にならないことを土台に据え、自衛隊出撃の対象となりうる国・地域の人々と結びつくことを合わせた、加害者拒否の論理と国際連帯の立場に立ってこそ、戦争法と侵略戦争国家化を根底的に批判でき、また、打ち破れるのだと考えます。
 講演する「平和と統一を開く人々」は、韓国最大の平和統一団体です。梅香里(メヒャンニ)爆撃場閉鎖、米軍装甲車による女子中学生轢殺事件弾劾、平澤(ピョンテク)米軍基地拡張反対、済州島(チェジュド)海軍基地建設闘争など、反戦反基地闘争の先頭に立ち続けてきました。数年前には国家保安法による不当な弾圧にも屈せず、無罪判決を次々に勝ち取りました。そして今、ミサイル防衛システム「サード」設置反対と並んで、戦争法に基づく日本の再侵略と秒読み段階に入った日韓軍事協定締結に反対する運動を展開しています。
 韓国民衆の抵抗の闘いと論理、日本の現状に対する見解、国境を越えた民衆連帯の可能性など、その話を聞いていただければと思います。
主催:AWC首都圏

2016年4月18日 (月)

アジア民衆との連帯の上に、5月伊勢志摩サミット反対に立ち上がろう!

 2月27~28日に京都市内でAWC第4回国際総会がかちとられました。アメリカや韓国、フィリピン、インドネシア、台湾等の諸国・地域からの参加があり、成功を収めました。新自由主義に反対する共同闘争の推進、帝国主義の侵略戦争に反対する、米国主導の軍事同盟に反対しアジア太平洋地域からの米軍総撤収を目指す、核兵器と原子力発電所に反対する闘いの推進、日本の歴史歪曲反対、各国・地域の民衆の闘いへの相互支援推進等の内容を確認しました。
 首都圏では3月1日に、韓国アルバイト労働組合、米国アンサー連合を招いた交流集会を渋谷勤労福祉会館において行い、青年を中心に討論・交流を行いました。
 私たちは、こうした闘う全世界人民との具体的・実践的連帯を運動の要に据え、アジア太平洋規模における反戦・反帝闘争を推進していく決意です。
 3月17日、史上最大の米韓合同軍事演習「キーリゾブル」と「フォールイーグル」が強行されました。私たちアジア共同行動(AWC)首都圏は、朝鮮半島における戦争重圧を高めるようなこの軍事演習を徹底的に弾劾します。対共和国敵視政策を全面的に発動させた戦争挑発は、朝鮮半島のみならず東アジア全体を危機に陥れるものであり許すことはできません。私たちは韓国民衆の反対運動に連帯して米大使館抗議行動を闘います。
 安倍政権が沖縄との和解に応じ、辺野古新基地建設を一時中断する決定を下しました。しかしながらこの和解については様々な評価があります。私たちは、沖縄人民の闘いに連帯し、あくまでも辺野古新基地建設反対を貫く現地闘争を闘いぬきます。
 本年5月には伊勢志摩サミットが強行されようとしています。私たちは新自由主義―生活破壊を許さない闘いとして、帝国主義強盗会談開催に断固として反対していきます。そして今回のサミットでは「対テロ戦争」が主要なテーマとして設定されています。戦争法体制を強行成立させた安倍政権にとっては、伊勢・志摩サミットは朝鮮侵略戦争に向けた橋頭堡にほかなりません。
 私たちは、闘うアジア人民―全世界人民との実践的・具体的に連帯していく立場から伊勢・サミット粉砕を闘いぬきます。国内で闘う諸団体とともに首都圏での闘いや現地闘争を担っていきます。5月サミット粉砕に勝利しよう!

2016年2月20日 (土)

<お知らせ>3・1国際交流会・続報

国境を越えた青年の力で、戦争と新自由主義を吹き飛ばせ!
3・1国際交流会
日時:3月1日(火) 18時30分~
場所:渋谷区勤労福祉会館 第2洋室
資料代500円(学生・生活困窮者は200円)
―プログラム-
18:00開場、18:30開始
①海外ゲストからの報告:韓国、米国
②日本の運動現場からの報告(予定):戦争法制反対運動をたたかった学生/東京で辺野古新基地建設反対運動を担っている仲間/労働現場で奮闘している青年労働者
③海外ゲストを交えた討論・質疑応答
20:40閉会
■海外ゲストのプロフィール
<韓国から>
チェ・ギウォンさん
(アルバイト労働組合、男性)
1984年生まれ
2004年 ソウル大学校社会科学大学 入学
2006年 貧困児童学びの部屋 九老高尺2洞の学びの部屋を設立
2008 ~ 2009年 学生団体「大学生人間連帯」の執行委員長
2012年 良心的兵役拒否により1年6か月の刑を受け、服役
2016年 アルバイト労働組合スポークスパーソン
<アメリカから>
クリス・ガラファさん
(ASNWER連合、男性)
1984年生まれ。2006年、レバノンやパレスチナでの米国・イスラエルの戦争に反対するワシントンでの全国デモに参加して以来、ANSWER連合のオルガナイザーとして、コネティカット州ニューイングランドで活動。
2014年8月、イスラエルによるガザ攻撃に反対するワシントンでの全国デモに地元からバスを仕立てて参加した。イラン、朝鮮、リビア、シリア、ベネズエラへの米国の介入や恫喝に反対し、イスラエルのパレスチナ占領への米国の支援に反対する学生、労働者、抑圧されたコミュニティーと連合を築き、さまざまな反戦デモを組織し、けん引している。
2007年、人種差別的な反移民政策に反対するコネティカット州ダンブリーでのデモを組織。移民に対する襲撃や賃金はく奪に対する闘いを築いている。また、警察官による人種差別的なテロ襲撃に対するたたかいの中心的オルガナイザーでもある。
最近は、人種差別的偏見やイスラム嫌悪を煽るドナルド・トランプに対する抗議行動を組織している。

2016年2月10日 (水)

国境を越えた青年の力で、戦争と新自由主義を吹き飛ばせ!

3・1国際交流会

日時:3月1日(火) 18時30分~

場所:渋谷区勤労福祉会館 第2洋室

資料代500円(学生・生活困窮者は200円)

海外ゲスト:アメリカと韓国の青年活動家

闘う仲間のみなさん!

私たちアジア共同行動首都圏は、アメリカの反戦団体・ANSER連合と韓国のアルバイト労組の活動家を迎えて、世界で吹き荒れる帝国主義の戦争と新自由主義に対し、国境を越え連帯しともに闘うために、国際交流会を開催します。

情勢を共有し、経験を交流させ、帝国主義に抗して闘う思想と実践について、ともに学びましょう!

■アメリカ:アンサー連合(The ANSWER coalition)

米国の市民団体。戦争と差別に反対し、パレスチナ人民に連帯する運動を主に行っている。2001年9・11事件の3日後にさまざまな組織が集まって結成した。アフガニスタン・イラクへの侵略闘争に反対する数十万人規模のデモを何度も行った。現在は、階級的労働運動を進めるとともに、イラクとシリアにおける欧米諸国の無差別爆撃に反対するデモ、国内問題では共和党のトランプ大統領候補を徹底弾劾する行動を行っている。

■韓国:アルバイト労働組合

韓国初のアルバイト労働者の組合。2013年8月結成。最低賃金時給1万ウォン(約千円。ちなみに韓国の最低賃金は現在時給約600円)を掲げ、学生街での労働相談やマクドナルド占拠闘争などで社会的に大きな注目を集める。多数の高校生が犠牲になったフェリー沈没事故の真相究明など、社会活動も行っている。

<主催> アジア共同行動首都圏

2015年10月10日 (土)

10・18AWC首都圏集会へ!

Photo 戦争法制を許すな!辺野古新基地建設工事再開弾劾!
アジアから米軍総撤収を!11月岩国闘争に決起しよう!
10・18AWC首都圏集会
講演:湯浅一郎さん/NPO法人ピースデポ代表
「基地のもたらす環境破壊 辺野古の埋め立てと岩国基地建設」
※講演のほか、戦争法制反対運動、沖縄・辺野古現地の報告や連帯発言があります。
★日時:10月18日(日)午後1時15分開場、午後1時30分開始
★場所:渋谷勤労福祉会館(渋谷区神南1-19-8)
★参加費:500円
主催:アジア共同行動(AWC)首都圏
■主旨
私たちアジア共同行動(AWC)首都圏は、アジア人民と連帯し、安倍政権の戦争法制に反対します。沖縄―辺野古の戦いと連帯し、米軍再編と戦おう。沖縄―岩国―京都―神奈川―横田における米軍基地反対闘争の高揚で、アジアからの米軍総撤収をかちとろう! 11月28日・29日、山口県の岩国行動に集まろう!

2015年5月21日 (木)

安倍政権打倒にむけ大衆的進撃を! 6.14国際連帯集会へ!

「戦争法制反対・原発再稼働阻止・労働法制改悪反対 安倍倒せ!6・14国際連帯集会」
日時:6月14日(日)午前10時~
場所:渋谷区氷川区民会館 主催:AWC首都圏
報告:許榮九(ホ・ヨング)さん(民主労総元首席副委員長・AWC韓国委員会代表)
※午後から、「戦争法反対全国集会」に合流します。
四月二十八日、アメリカ・ワシントンで日米首脳会談が行われました。安倍首相はこの席上で今年の夏までに安保法制の改悪を行うことを明言し、同時に辺野古新基地建設をあくまでも強行すると表明しました。両首脳はまた自衛隊の海外展開を無制限に行うことを確認しました。日米軍事一体化に向けて日米が意志一致した会談に他なりません。
私たちAWC首都圏は二〇一七年四月の日米首脳会談を徹底的に弾劾します。安倍首相は米のお墨付きを根拠に今夏の戦争法制成立を強行しようとしています。自衛隊の恒常的海外派兵は「日本が戦争に巻き込まれる」という以上に、米国と一体となった軍事展開により日本がアジア―全世界の労働者階級人民の闘いを本格的に圧殺し始めることを意味します。私たちは、全世界人民の闘いとの実践的具体的連帯を掲げて反戦・反基地闘争を闘ってきました。その地平の継承と発展をかけて、戦争国家化―戦争法制成立策動と徹底的に闘う決意です。
私たちはAWC日本連の六月行動の一環として、戦争法制との闘いの山場の一つとなると思われる六月十四日午前十時に渋谷区氷川区民会館で「戦争法制反対・原発再稼働阻止・労働法制改悪反対 安倍倒せ!六・一四国際連帯集会」を開催します。
この六・一四集会は、民主労総元首席副委員長でありAWC韓国委員会代表の許榮九(ホ・ヨング)さんを招き、その報告を軸に、国内の反戦・反基地、反原発、労働法制改悪反対運動の報告で構成する予定です。国際主義の中身を改めて確認し、戦争法制との闘いの決意を打ち固めていきます。午後には総がかり行動の呼びかける集会に合流し、多くの人民とともに安倍政権との闘いに立ち上がります。
さらに、「安倍を倒せ!反戦実行委員会」が呼びかける六・二一集会に結集します。反戦・反帝を闘う人々と団結して安倍政の闘いを進めていきます。
また、安倍打倒の闘いの橋頭堡の一つとして、辺野古新基地建設阻止の闘いがあります。すでにAWC首都圏のメンバーが沖縄現地入りして闘っています。沖縄人民と連帯した「アジアからの米軍総撤収」を闘います。
今夏の原発再稼働を阻止しよう!
安倍政権打倒の大衆的進撃を推進していこう!

2015年3月 5日 (木)

オスプレイよ、飛ぶな! 3.18学習会

☆3月18日(水)18:30~20:30
☆町屋区民事務所ひろば館201会議室
(荒川区町屋二丁目8番9号/京成線・千代田線・都電荒川線「町屋」駅下車)
☆内容:「オスプレイってどんなヘリなの?」映像と解説
「オスプレイを飛ばさない取り組みは?」反対する市民の発言
荒川区で暮らし、働くみなさん。
沖縄で始まった名護市辺野古の新ヘリ基地建設。そして安倍政権の下での最大規模の防衛予算案。その中に墜落事故をたびたび繰り返している最新鋭次期輸送ヘリ、オスプレイの自衛隊配備も盛り込まれています。関東では千葉県木更津市が整備拠点になりそうです。防災訓練などを口実に、ここ荒川区上空をオスプレイが飛ぶかもしれません。
安倍さんは国民の生命と財産を守るとおっしゃいますが、消費税を上げながら社会保障費や介護報酬を減らすなど逆のことをやっています。今、どうして私たちの生活を追いやりながら防衛費に血税を費やすのですか?
私たちはまず、危険なオスプレイがせめて荒川上空を飛ばないように声を上げて行きたいと思います。学習会を行いますので、どうぞお越しください。
※戦争に反対し、アジアの人々と共に行動する会(PAL)との共催企画です。

事務局長のボヤキ 第11回

 昨今、教育自衛隊の接近が目立っている。
 東京都では、昨年から都教育委員会が主導して都立高校の生徒を自衛隊官舎での宿泊防災訓練に参加させている。「宿泊防災訓練」とは言っても、実態は徹底した集団行動を叩き込む「軍事訓練」だ。自衛隊サイドは「防災訓練ではなく、通常の研修として受け入れている」と公言している。「通常の研修」とは企業などを対象にした「体験入隊」のこと。
 教育現場と自衛隊の急接近は、この都立高校の場合だけではなく、中学校まで対象として幅広く行われているらしい。
 日本が実際に戦争できる国に大きく舵を切ろうとしている現在、支配層は学生―青年層の動員をマジにやろうとしているのではないだろうか。「戦争は究極の貧困ビジネス」という言葉があるが、貧しく若い人々が殺し合いの現場に駆り出されていこうとしている。
 ということで、今月のボヤキ。「戦争法案を決めた奴らから戦場に行けばいいんじゃね?」

2015年1月28日 (水)

事務局長のボヤキ NO.10

 現在、私が住んでいる国立市では桜の木の伐採を巡って揺れている。佐藤市長が通称「さくら通り」と言われている道路の拡張工事のため、桜と銀杏の木数本を伐採しようとしているのだ。これに対して市民側が反発。伐採工事現場には市民数十名が駆けつけ、工事を阻止している。
 私は工事数日前のチラシまきを手伝ったのだが、反応がすこぶるよかった。「えっ!桜の木、きっちゃうの?」「これは文化の問題よ」等と皆さん、率直な反応を示してくれた。用意した数百枚のチラシはたちまちはけた。
 実はこのビラまきの一時間前に、別団体で安倍政権の戦争国家化反対のチラシまきを国立駅前で行っていたのだが、こちらの反応はすこぶる悪かった。通行人の圧倒的多くは無関心で、チラシのはけも悪く、数百枚のチラシが余った。この差はなんなんだ?と思った。ということで、今月のボヤキ。
「戦争問題もある意味、市民に関わる文化の問題じぇね?」

«2015年、安倍政権打倒へ向けて進撃しよう!